暑い中、皆さん熱心に聴いて下さいましてありがとうございました!
映画おくりびとのテーマ曲の紹介の時、チェロのKさんが「むかえびと」と言い間違えてしまいましたが、おかげで会場が一気に和み、帰り際に「あれがよかった!」とお褒めの言葉まで頂きましたf^_^
休憩時間には小学生手作りのクッキーが振る舞われましたが、グルメのフルーティストNさんが、
「去年よりさらに美味しくなっている!」
と言っていました(^_^)
ご馳走様でした!
町内会の皆さん、今年もありがとうございましたm(__)m
ピアニスト 辻 千絵のきままなブログ
私の歌のお師匠様&レッスン仲間を始め、演奏でお邪魔したことのある保育園の先生等、一回目とはまた違ったお顔が見られました。
皆さんお忙しい中お越し頂き本当にありがとうございましたm(__)m
ウインダムヒル・セレクション、お楽しみ頂けましたでしょうか?
TIDELINEとTRUE STORYをお手伝いして頂きました、シークレットゲストのヴァイオリンのナカヤマさん、ありがとうございました!
大好評でした!
ナカヤマさんとは10/31(土)にも華あぐらライヴで共演させて頂きます。
お楽しみに!
今回私は朝から頭痛がひどくて、会場入り直前まで家で横になっていましたが、リハーサルでピアノを弾いているうちに段々治ってきました。
ウインダムヒルの曲は弾いていてとても心地好く、身を持ってヒーリング効果を実感しました。
まだまだ沢山素敵な曲があるので、いつか第二弾も出来たらいいなと思います。
演奏終了後は美味しい天ぷらを戴きました。
Tさん、ご馳走様でした!
写真は第一回目の時に音楽仲間のFさんが撮ってくれた会場の写真。
いつも写真を撮り損ねてしまうので助かりました!
Fさん、ありがとう(^O^)/
本日はそのリハーサルでした。
フランスで活躍していた西村計雄氏にちなんで、プログラムもフランスものを中心に揃えました。
蓋を開けてみるとフォーレが多めにf^_^
チェロで
シシリアーノ、エレジー(これは小島さんのCDに収録されています)、
ソプラノで、
夢のあとに、
月の光。
フォーレのハーモニーと暗めの色彩感が好きなので、私は嬉しいです(^_^)
「夢のあとに」は先日のピアノライヴでソロでも弾いたし、色んな楽器の方と何度も共演してますが、本家の歌と一緒は今回初めて!
楽器で演奏するとつるーっと行ってしまうところも、少しためがあったり、巻きがあったり。
私はフランス語は全く分からないのですが、何語でも子音を手がかりに伴奏しているので、言葉の響きを良く聴いていると自然なゆらぎが出て面白いな〜と思いながら弾いていました。
フランス語は勉強が本当に大変らしいですね。
共演の一鐵さんがアの母音を色々やって見せて下さったのですが、発音によって顔まで変わる変わる!
いちいち考えながらではとても歌にならないでしょうね(^^ゞ
声楽の人ってすごいな〜と改めて感心した一日でした。
写真はいつも綺麗にお花をお手入されている生徒宅にて。
黄色の胡蝶蘭?
珍しいですよね!
昨日はブラームスを聴きに札幌サンプラザホールに行ってきました。
演奏は札幌シンフォニエッタ。
アマチュアオーケストラですが実力には定評のある団体です。
一曲目のハンガリア舞曲第6番はいつもトリオで演奏してますが、オケバージョンを生で聴いたことなかったかも…
なるほど〜本当はこうなるのね!という部分が沢山あって勉強になりました。
二曲目はヴァイオリンコンチェルト。
ソリストは札響コンサートミストレスの大平まゆみさん。
グリーンのドレスが素敵!
演奏も素晴らしかった!
ただただブラームスの音楽を愛して、心を込めて演奏されていました。
昨年思いがけず小さな会場でご一緒させて頂いた時に励まして下さったことなど思い出し、じーんと来ました。
大平さんの素晴らしいところはその高い演奏力だけではなく、作品と共演者と指揮者とお客様へのリスペクトを演奏を通して全身全霊で伝えてくるところだと思います。
だから私たちは感心ではなく「感動」するのだと思います。
指揮者の林直之さんも素晴らしかった!
シンフォニーの二番を暗譜で振っていました!
スゴイ(>_<)
分かりやすく見やすい端正な指揮でありながら、若々しい情熱溢れる音楽作り。
オケの方々も相当楽しかったのではないでしょうか!
アンコールのダニーボーイでは思わず涙腺ゆるみました。
林さんは、京都大学に入学するも音楽と指揮への憧れを断ち難く、中退して芸大へ進み現在三年生。
松尾葉子さんの指名でオペラなどの副指揮をされているそうです。
また是非札幌で指揮して頂きたいです(^O^)/
先輩から教えて頂きました。
慢性骨髄性白血病は現在はよい治療薬がありますが、大変高額な上に治療が長期に渡るため、途中で断念される方もいらっしゃるそうです。
この度は、慢性骨髄性白血病を高額長期疾病(特定疾病)にかかる高額医療費の支給の特例に追加するための署名のお願いです。
50歳のお父様がこの病にかかられ、現在看病されているご家族の方のブログを拝見して、せめてこの署名だけでも!と思い、皆様にお知らせさせて頂く次第です。
私も高校時代の友人が白血病を患いました。
幸いにも家族からの骨髄移植が成功し社会生活を送っていますが、副作用で辛い時があると言っていました。
他人事ではない身近な病です。
ご賛同頂ける方、どうか御協力宜しくお願い申し上げます。
慢性骨髄性白血病及び署名について、詳しくはこちらから。
携帯からは
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1062&sessid=74a821adef1c4d598d365e378f2b2aaf
なお、この署名の締め切りが6/25。
ただ今約14%の署名率のようです。
もどかしい思いですが、小さなことの積み重ねでしか動かないこともあるんです。
署名がたくさん集まって、ご本人やご家族の方に希望が見えますように!
というか服を見たらまず、衣装に使えるか、と考えてしまいます。
昔はドレスショップがニ、三軒位しかなくて、演奏会でよく色違いのドレスを見かけましたが、今はちょっとしたお店にもロングドレスが置いてあります。
デザインが良くても演奏に適していないと困るので、ピアノの場合なら腕や肩回りが動かし易いか、手を交差した時に背中がきつくないかとか(ビリッというときありましたf^_^;)、ペダルを踏むときに邪魔にならないかとか、椅子に座って横から見た時にラインが綺麗かとか、色々とチェックポイントがあります。
最近購入したものが写真のドレス。
共演者が女性の時は必ずドレスの色がぶつからないよう相談するのですが、何にでも合わせやすいものがあると便利です。
伴奏に黒は定番ですが、もう少し明るいものを探していました。
ということで、この衣装。
別売りのケープを付けてなんと!
一万円でおつりが来ました(*^.^*)
新さっぽろサンピアザ一階に出来た新しいお店です。
子供用のインポートものドレスもお手頃価格!
発表会にいかがでしょうか?
今日は「ミッション」。
ロバート・デ・ニーロが若すぎて最初誰だか分からなかったですf^_^;
初めの滝壺に落ちていくシーンは有名ですね。
険しい道を命がけで乗り越え、言葉の通じないジャングルの村にオーボエを携え、音楽を通して宣教していく…という始まりで、史実をベースにしたフィクションです。
この映画のテーマ曲が「ガブリエルのオーボエ」。
この美しい旋律に宗教曲のようなコーラス、原住民の叩く太鼓を表現したパーカッション。
まさに映画の登場人物が三位一体となったかのような曲です。
改めてエンニオ・モリコーネはすごい!と思いました。
この旋律に歌詞をつけたものをサラ・ブライトマンが「ネッラ・ファンタジア」
というタイトルで歌いはじめ、今では多くの歌手が歌っています。
映画を見て思ったことは、
ガブリエルのオーボエとネッラ・ファンタジアは全く別ものだと言うことです。
旋律は同じなんですけどね。
8月の映画音楽特集で演奏する予定ですが、オリジナルのオーボエとやるのは今回初めてです。
映画の世界感が出るように演奏したいです。
写真は倫土の裏庭。
キャンドルが美しい。
映画の夜のシーンに似ています。
私は並ぶのも待つのも苦手な人ですが、
ここは惚れ惚れするほど活気があって、待つことでさらに期待感が増します。
どんなに忙しくてもお互いにハキハキと声を出し合って、テキパキと仕事しています。
沢山の注文を一回で覚えてしまうのもスゴイ!
回転がよいからネタも新鮮!
ここのエビ汁も最高です〜
どんなに忙しくても店員さんが笑顔で、楽しそうにお仕事しているのがいいですね。
こういうお仕事をするお店が美味しくないわけがありません!
今日も美味しかったです。
ご馳走様でした〜
なんだかビールが飲みたくなったのですが今日は休肝日(^.^)
せめて写真を…。
ウインダムヒル・セレクション。
このタイトルに反応して下さる方が多くて意外でした。
ウインダムヒルとは、70年代後半から環境音楽というジャンルで多くのアーティストを輩出し、後のヒーリングミュージックと呼ばれる分野を確立したアメリカのレーベルです。
皆さんがよく聴いたことがあるものでは、ジョージ・ウインストンの「あこがれ/愛(LONGING/LOVE)」 ですね。
これは大変人気のある曲なのですが、楽譜が絶版になりあきらめていたら、ベスト版のCDについてくる!とのことで入手できました。
タイトルで思い出せなくても、サビの部分を聴いたらきっと分かりますよ(*^.^*)
10年程前、かつて教えていた生徒から電話がかかってきて、
「先生!この曲の名前分かりますか?!」
と彼女が電話口で歌った曲がこれでした。
アルバイトをしていたCDショップで、
「タイトル分からないんだけどこの曲ありますか?」とお客様がサビのメロディーを歌い、
私の生徒も
(ああ!聴いたことがあるけど名前が分からない!)
と言うことで私に電話をかけてきた次第でした。
教えてあげられて良かったこと以上に、
お客様の要望に応える為に、昔習っていたピアノの先生に電話をかけてまで調べる彼女の一生懸命さに感動したことを覚えています。
26日にこれを弾くかどうかはいらしてのお楽しみ…ということで、ただ今張り切って練習しております。
6/26(金)夜7時から。
皆様のお越しをお待ちしておりますm(__)m
写真は先日のギャラリー倫土にて。
と質問され、
私は「感動」と答えました。
今日は舞踊家若松由起枝さんのパフォーマンスを観てきました。
会場は閑静な住宅街にある「ギャラリー倫土」
(写真は入口)
白いシンプルな器の並ぶ一階でお茶を頂き、会場である二階に上がると、そこには白い陶器のオブジェが無数に並ぶ。
そこへ焼き物の破片をつなげたようなツリーチャイム(のようなもの)を鳴らしながら、ゆっくりと若松さんが会場に入りパフォーマンス。
BGMは無く、床が軋む音や、オブジェが転がる音、若松さんの息遣いが唯一の音。
会場全体が若松さんの一挙手一投足に集中しているこの空気感が私は大好きです。
後半はギャラリー裏山に移動してキャンドルの灯る野外にてパフォーマンス。
パフォーマンスの始まりを告げるかのような鳥の鳴き声、
沢の水音、
緑の中に浮かび上がる姿を見て、
ただ佇んでいるだけでも、そこに確かに鼓動というリズムを感じました。
「踊る」とはは必ずしもステップを踏むとか、形だけではないんだなあと思いました。
それにしても、
緑と露に濡れた木とキャンドルほどピッタリなものはありませんね。
パフォーマンス終了後に頂いた豆のトマト煮込み、ささ身と水菜のわさびドレッシング和え、手作りチーズケーキなどお料理も美味しくて、とてもいい時間でした。
やっぱりライウ゛最高!
そして若松さんはアートそのものでした(*^.^*)
ありがとうございましたm(__)m
著名人11人に、
穂村弘さんとの出会い、好きなところ、印象に残るエピソード、初めて会う人になんといって紹介するか、好きな作品について答えてもらう形式でした。
私は一番初めに出た歌集「シンジケート」が好きなのですが、お二人同じ意見の方がいて嬉しかった(^.^)
単行本「整形前夜」が出たんですね!(写真)
早速買わなくては〜
ちなみに上記の特集記事はフラ○6月号に載っています。
私が好きな歌は
抜き取った指輪孔雀になげうって
「お食べそいつがおまえの餌よ」
あと、どらえもんが出てくるのも好きです。
御興味のある方は「シンジケート」、読んでみてくださいね!
目と髪と肌の色で診断します。
千絵さんは若々しく見せるにはピンクですよ!
と言われました。
でも、サーモンピンクではなくベビーピンク。
山吹色ではなくレモンイエロー。
アクセサリーはゴールドよりシルバー。
がGOODとか。
ちなみに夏タイプの人は、ウエディングドレスはオフホワイトではなく、真っ白がよいそうです(*^.^*)
冬タイプの色と兼用OKとのことで、なるほど私は普段は黒が多いですね〜。
好きな色とは必ずしも一致しないので、あくまでも若々しく生き生きと見せたい時に活用するといいですね。
出過ぎたくないときは反対の色着たくなりますもの。
私はドレスの色に応用しています。
ちなみにこのカラー診断。スマップでいうと、
春はキムタク、
夏はくさなぎ君、
秋は慎吾ちゃん、
冬は吾郎ちゃん
だそうです。
さて、中居君と皆さんは何タイプでしょうね〜?
写真のお花の色のようなドレス探してます(^-^)
昔は頭痛信号が来たらすぐ薬を飲んで、2時間位横になると治ったものでしたが、 段々と薬が効きにくくなって…一日中痛みが取れず吐き気までして、食事も出来ない時もあります。
雑誌で頭痛の特集などあると買って読むのですが、緊張型なのか群発性なのか、どれもあてはまるようでイマイチわからず…
そんな時にインターネットで頭痛の治し方を検索しているときに出会ったのが、これ。
「呼吸で人生をストレッチする」
です。
ここに役立つことが沢山書いてありました!
私が一番惹かれたのは、
感情は身体の持ちようで変わるということです!
http://bn.mini.mag2.com/backno/bodyView.do?issueId=20090203070000M0084072001
イライラするとか、悲しくなるとか、
持ち続けていると好ましくない感情は、
呼吸を深くすることによって解消されるそうですよ!
深呼吸しながら怒れないでしょ?
ですって(*^.^*)
そういえば、体調が悪い時も呼吸が浅い…
あと、冷えは大敵だそうです。
足湯のことも書いてありました。
足の短い側の体温は低いんですって!
ですから、短い方の足をお湯につけると長さが揃うらしい。
肘湯というのもここで初めて聞きましたが、
花粉症、気管支系、呼吸器系によいそうです。
どれも簡単に出来そうなところが嬉しいです。
お花の写真で深呼吸をどうぞ!
冬場は乾燥から守るために、ピアノの下とストーブの温風吹き出し口の下に水をはったボールを置き、濡らしたバスタオルなど干し、なんとか60%を保とうと努力してますが、なかなか難しいです。
でも、50%切ると響板が割れて修理に50万と聞くと、気を使わない訳には行きません。
弾き易さににも当然影響出てくるわけですから、練習のモチベーションにも関わり、演奏にも影響が出かねません。
そこで見つけたのが写真の簡易加湿器。
プラスチック容器に蛇腹の紙をセットしてあるものなんですが、蒸発力がすごい!
コップ一杯の水を入れて一晩おくと、次の日はカラカラになってます。
元々はトラベルグッズのようですね。
ホテルなど乾燥の激しい所に、コンパクト(携帯より二回り大きい位)に持ち運び出来、電源もいらない。
水を吸い上げて蒸発する紙は抗菌・防カビ。
私はこれをピアノの下に置いてます。
調律師さんに伺ったら、ピアノ用にサイズのもう少し大きいものが出たようですよ。
北海道には必需品かと思います。
そしてこれからは湿度との闘い。
最近鍵盤が重く連打がくっつきます。
水ものは撤去し、除湿器スタンバイです。
快適な練習空間がよい練習を生むと信じて!
指を動かす以外のことも大切なんですよ〜
ただ今人気No.1のジャズヴァイオリニスト、寺井尚子さんのカルテット。
札幌市民ホールには初めて入りましたが、代替ホールとは言え綺麗で立派。
(壁が黒いのが芝居小屋風だなとはおもいましたが)。
お手洗いが沢山あったのもGOOD。
思っていたよりずっと良かったです。
コンサートは一曲目からカッコ良かった(*^.^*)
ピンヒールに黒のワンピースで綺麗なお姉さん〜(^^)
ヴァイオリンと一体になって踊るように弾いていました!
ピアノ、ベース、ドラムもすごくいいプレイで、いいチームだなあと思って聴いていました。
アンサンブルは共同作業、チームプレーなんだけど、メロディー楽器の吸引力が無いとカラオケみたいな演奏になります。
かと言って、自分が自分が、も困るんですけど…。
聴いていて気持ちがいい演奏は演奏者同士の均衡、バランスが絶妙ですね。
引っ張るべきところは引っ張り、委ねるべきところは委ねる。
そして、それぞれの仕事をきっちりとこなしつつ、今目の前にある音楽をお互い楽しむ。
これがアンサンブルの醍醐味じゃないでしょうか。
昨日の寺井尚子さんのステージはまさにそうでした。
本格的なジャズヴァイオリンを聴くのは初めてでしたが、すごく良かったです!
素敵な曲たくさんありましたが、まだまだツアー中なので、曲名は控えますね。
MCは作曲者と曲名のみ、と言うシンプルさも新鮮でまた良かったです。
お客様も皆さんすごく喜んでいて、一緒に行った小学生の男の子も「スゴクかっこよかったです」と、アンケートに書いていました(*^_^*)
こういうヴァイオリンもいいですね〜
写真は先日のライウ゛で頂いたお花。
衣装の色合いにピッタリでした。
ありがとうございましたm(__)m
多忙な生徒さんがご家族とご友人でいらして下さったり、
昔教えていた生徒さんのご両親がお見えになっていたり、
長年教えていた生徒さん親子がいらしてくれたり、
超多忙な音楽仲間がかけつけてくれたり、
同級生が来てくれていたり、
お休みしていた生徒さんが同僚の方といらしてくれたり、
衣装を買ったお店の方々がいらして下さったり、
激励メールを頂いたり、
感謝感激でした!
皆様ありがとうございました。
オールフランスものでしたが、いかがだったでしょうか?
短いですが即興演奏も入れてみました。
ソロは緊張しますが、避けているとどんどん恐ろしくなるので、やはり少しずつでも続けないといけないなあ、と反省しました。
次回に向けてまた頑張ります。
写真はトーク中の私。
しどろもどろになって北海道弁丸出しのところがありましたね(笑)