ものすごーく寒い日でしたね!
お越し頂きましたお客様、ありがとうございましたm(__)m
フランク作曲の「天使の糧を」。
いい曲ですね〜
バリトンの則竹先生の「千の風になって」はジーンと胸に染みました。」
本当に先生が心からそう思って歌っていらっしゃる。そう感じられました。
音楽はやはり、歌心が大事なんだなあと思いました。
終演後のお料理。
牡蠣、タコとキノコのマリネ、エビとレンコンのサラダ、合鴨とイカスミのリゾット、ラザニア、フルーツの載ったケーキ…
頑張ってよかったo(^-^)o
ご馳走様でした!
本日は滝川の近く、お米と湿原の里雨竜町に行って参りました。
札幌は青空だったのに、三笠を過ぎた辺りから雪、雪、雪!
やむなく来場を断念された方もいらっしゃったようです。
雨竜在住の写真家、岡本洋典先生のスライドショーに合わせての生演奏がメインです。
星の映像には、フォーレ作曲「月の光」と「夢のあとに」。
冬の映像には、バッハの「G線上のアリア」とマスカーニの「アヴェ・マリア」。
リハーサルでちょっと映像より音楽がオーバーしてしまったので、タイミングとテンポを微調整。
本番はなんとか映像と合わせて終わることが出来ました。
ほっ(^O)=3
アンコールの「きよしこの夜」は会場の皆さんにも一緒に歌って頂きましたが、なんと!ハモって下さっている方々がいらして、とても綺麗なハーモニーになりました(^O^)/
ありがとうございました!
ソプラノの一鐵さんは体調すぐれない中、プロ魂で素晴らしい歌声を披露して下さいました。
決して言い訳しない潔さ。
見習いたいものです。
雨竜シリーズは来年も八月と十二月に予定されています。
また皆様にお目にかかれますように(^O^)/
雨竜の道の駅のレストランでは、是非釜めしを食べてくださいね(^_-)-☆
0 件のコメント:
コメントを投稿